未来の長男、長女、天国の次男しーくんへ
昨年末、初めて絵本を執筆して、
友達に教えてもらったYOMOの絵本コンテストに応募したんだ!
長男を支えたい一心で、無我夢中になったママの人生初挑戦の話。
最愛の次男しーくんを亡くしたその日から、
わたしたち家族の毎日には、言葉にできない深い悲しみと、
それでも前に進もうとする温かな気持ちが、
静かに同時に流れるようになったの。
5歳のあなたに、弟の死をどう伝えていいか、
最初は分からなかったママ。
小さな体で悲しみに向き合う長男を支えたい一心で、
ずっと“言葉”を探し続けたんだ。
「会いたい」「みえるようになりたい」
弟を想って泣く長男に、まだ死や天国を理解しきれない5歳の長男に、
ママとパパが繰り返し伝えてきたのは、“真実”よりも“安心”だったんだ。
「見えなくても、しーくんはそばにいるよ。」
「姿が透明になっても、ずっと一緒に生きていけるよ。」
何度も悲しみに飲まれてしまう長男へ、
悲しみがやってくるたびに、これまで実際に伝えてきた言葉を、
何度でも安心として渡せるように残したくて
ママはこの絵本をつくろうと決めました。
タイトルは
『とうめいなおとうと、しーくん
―みえなくてもそばにいるよ―
5さいのあなたへ』
Instagramのアカウントのコンセプト「透明な家族と生きる日々」という言葉は、
実は長男の解釈から生まれたもの。見えない弟を「透明にんげん」と受け取り、
生活の一部として共に生きるようになった体験が、この言葉の原点なんだ。
答えを探していたママに、
昨年末、友達が教えてくれたのがYOMOの絵本コンテストだったの。
(プロ・アマ問わず、誰でもオリジナル絵本を出品・販売・購入できるサイト)
知ったのは、締切の1か月前。
パソコンも持って無くて、イラストレーターも触ったことなくて、絵も得意じゃないけど、
それでも、どうしても今カタチにしたくて、
そこからノートPCを購入してIllustratorを独学で習得して、
構成から制作まで無我夢中で駆け抜けたよ…!
長男を想う気持ちがあれば、人生初挑戦でもここまでやり遂げられるんだと知れたこと。
子どもたちのために一冊つくりきれたことは、ママにとって一生の宝物…!
販売開始してから1冊購入して、やっと迎えることができたから、
長男に披露するのはちょっとドキドキだけど、気持ちを込めて読み聞かせするね。
この物語が、大切な誰かを想う時間の中で、
そっと心に寄り添うものになりますように。
販売先
YOMO オリジナル絵本通販サイト→リンク
AMAZON→リンク

